より良いカナダ産フルーツを探している皆様へ

すべてのカナダ産フルーツが、Origoになるわけではありません。

お客様のことを一番深く理解されているのは、日々現場に向き合っている皆様です。だからこそ、Origoが確かな目利きで伴走し、皆様が「これだ」と自信を持って選べるようサポートします。

「カナダ産」という看板は、ただのスタート地点にすぎません。私たちは「品種から向き合う」ことから始めます。自分たちの五感で甘みや酸味、香りを確かめ、加工後の仕上がりまで見届けてから、本当に残すべき味だけを選び抜いています。

  • 現在使用しているフルーツの多くはカナダ・BC州産です
  • ハスカップはケベック州産です
  • 純粋なフルーツと、乳成分を含むフローズンヨーグルト(Froyo)は分けてご説明します
枝に実るブルーベリー

それぞれのご期待に寄り添って

ご家族が安心して食べられるおやつを探している方もいれば、新製品を完成させるための完璧なフルーツ原料を求めている方もいらっしゃいます。ただ私たちのことを知りたいという方にも、厳しいビジネス要件を検討中の方にも、それぞれに必要な情報を整理し、ご検討をサポートいたします。

一般のお客様・ご家族向け

ご家族と毎日の食卓のために

フルーツの選び方と、パッケージに込められた本当の風味を知る。

難しい専門用語は使いません。フルーツの産地や商品の特徴、私たちが大切にしている細部をありのままにお見せします。探していた「あの味」かどうか、どうぞゆっくりとご覧ください。

Origoの製品を知る
法人・バイヤー向け

法人取引・仕入れをご検討の方へ

販路開拓、輸入審査、新商品開発を支える、明確な規格と評価基準。

産地、品種、風味を分解し、「現在確約できる事実」と「ロットごとに確認が必要な事項」を明確に切り分けました。小売、輸入、開発の各フェーズにおいて、確信を持った意思決定をサポートします。

法人向け情報を確認する
法人・バイヤー向け

法人取引・仕入れをご検討の方へ

カナダ産フルーツの選択肢は数多くありますが、社内の決裁者や目の肥えた消費者を納得させるには、「なぜカナダ産なのか」「なぜこのフルーツなのか」という明確な根拠が必要です。新しい原料の導入には、見えない苦労が伴うことを私たちは理解しています。皆様のシビアな検討フェーズをサポートできるよう、フルーツの産地、品種、そして実際の風味を一つひとつ紐解き、よりクリアな判断基準をご提示します。

私たちの、嘘偽りのない選定ストーリー

一番大きいからではなく、一番「ブルーベリーの味が濃い」から選びました。

ここ数年、私たちはDuke、Bluecrop、Calypsoといった品種を現場で実際に試してきました。正直にお話しすると、前の2年間は、その時に扱ったCalypsoの果実が大きく立派だったことから、この品種を選んでいました。

しかし2026年、私たちはもう一度これらの品種をテーブルに並べ、ゼロから比べ直しました。そして最終的に、Bluecropへ戻る決断をしました。創業者であるStoneにとって、Bluecropの甘みはよりふくよかで、香りがギュッと詰まっていました。それこそが、Origoが製品に残したかった「本当のブルーベリーの味」だったからです。シングルオリジンのコーヒーを楽しむ人が、産地や品種、その年の風味を大切にするように。フルーツも全く同じです。同じ「ブルーベリー」でも、品種や産地、育った環境が違えば、味ははっきりと変わります。

私たちがBluecropに戻した理由は、一番大きいからでも、名前が有名だからでもありません。並べて食べ比べた結果、「やっぱりこの味だ」と心から納得できたからです。

品種を知ると、選び方の見どころが変わります。

ひと目では、どれも同じブルーベリーに見えます。

比較した品種 Duke

Origoが実際に比較してきた品種のひとつ。

以前に採用 Calypso

当時扱ったロットは粒が大きく、その点も採用理由になりました。

2026年に再選定 Bluecrop

ふくよかな甘みと、凝縮感のあるブルーベリーの香りを理由に選び直しました。

極晩生の参考品種 Elliott

完熟前は酸味が強く出ることがある、極晩生の参考品種です。

粒の大きさは、品種だけでは決まりません。

同じ品種でも、産地、時期、収穫の回、実際のロットによって粒の大きさは変わります。だから、このページでは写真だけで品種の大小を順位づけしません。Origoが見るのは、その時に実際に届いた果実です。

  • 品種ごとの個性
  • 熟期
  • 実際のロット
ORIGO

ただの「ブルーベリー」ではなく、品種と実際のロットまで見て、残したい風味に最も近いものを選びます。

現在の課題に合わせて、
最適な情報へスムーズにご案内いたします:

小売・EC事業者様

限られた売り場スペースの中で、消費者の関心を惹きつける時間はごくわずかです。お客様へ自信を持ってお伝えできる「産地・品種・風味」のストーリーをあらかじめ整理しました。私たちが提供する素材をもとに、貴社の販売戦略に合わせた最適なアピールポイントを自由に組み立ててください。

輸入・卸売事業者様

継続的なビジネスにおいて、品質の安定とコンプライアンスの遵守は絶対条件です。私たちは、輸入通関や品質保証部門(QA)の厳しい審査基準を理解しています。リスク評価をスムーズに進めていただけるよう、現時点で確約できる規格と、案件ごとに確認が必要な細かな条件を切り分けてご提示します。

食品メーカー・商品開発ご担当者様

優れた原料の役割は、皆様が思い描くレシピを完璧な形に導くことです。「これが一番です」と一方的にお勧めするのではなく、酸味や甘みのバランス、フリーズドライ加工後の物性をありのままにお見せします。皆様の厳しい試作テストの中で、足りなかったピースにピタリと嵌まるかどうか、ぜひご自身の目と舌でご判断ください。

Origoはフルーツとどう向き合うか

「カナダ産」で思考停止しない。私たちはさらに一歩踏み込みます。

品種、味わい、裏付け資料、そして加工後の仕上がりまで、実際の現場に即して確かめます。

01

まず、品種から向き合う

同じフルーツでも、品種が違えば甘みも酸味も、香りも食感もまったくの別物です。Origoは「ブルーベリー」という大雑把なひとくくりで答えを出しません。

02

本当に残したい「味」を探す

粒が大きくて見た目がきれいなのは、もちろんプラスです。でも、それだけではありません。フリーズドライ加工後でも、フルーツ本来の個性がしっかり味わえるかを大切にしています。

03

規格と裏付け資料を誠実に確認する

プロジェクトごとに、原産地、品種、ロット、COA(成分分析表)などの裏付け資料を確認します。IQF(急速冷凍)などの製法も、宣伝文句ではなく、ありのままの事実としてお伝えします。

04

加工後の「現実」を見る

最終的にモノを言うのは完成品です。味、香り、色、食感、形。届けたいフルーツの良さが、そこにちゃんと生きているかを厳しくチェックします。

求める風味を見つけ出すことは、私たちのこだわりの一部にすぎません。ビジネスパートナーとして真に重要なのは、検討に必要なデータを誠実に開示することだと考えています。社内稟議やリスク評価に集中していただけるよう、「現時点でご提示できる事実」と「ロットや条件次第で確認が必要な事項」を隠さず明確に仕分けしました。

A

現在確約可能なデータ

  • 現在使用しているフルーツの多くはカナダ・BC州産です
  • ハスカップはケベック州産です
  • 純粋なフルーツと、乳成分を含むフローズンヨーグルト(Froyo)は分けてご説明します
B

ロット・案件ごとの要確認事項

  • サプライヤー/原料規格書
  • COAおよび提供可能な各種検査データ
  • ロット情報
  • IQFなどの原料処理工程
  • 原材料およびアレルゲン情報

もしまだ具体的な調達フェーズになく、情報収集をされている段階でもまったく問題ございません。私たちが産地や市場と向き合う中で得た、独自の選定視点やインサイトをまとめています。次期商品の企画立案に向けた、小さなヒントとしてお役立ていただければ幸いです。

日本向け Learn

現場で本当に役立つ問いから、理解を深める。

大げさな営業トークではなく、選定と商品づくりの現場で実際に役立つテーマを、誠実に掘り下げます。

01

「大粒=良い」とは限らない。私たちがBluecropに戻した理由

02

シングルオリジンコーヒーのように、一粒のブルーベリーを知る

03

パッケージの裏側を見て、お客様が本当に知りたいこと

04

「厳選」という言葉でごまかさない。Origoの品種と香りの見極め方

最初から詳細な入力フォームを埋めていただく必要はありません。

直面している課題は、企業様ごとに異なります。まずは、どの販路への展開を想定されているか、あるいは開発のどの段階で立ち止まっているのか、率直な状況をお聞かせください。私たちが背景をしっかりと伺った上で、現状の課題解決に直結するフルーツとデータを整理してご提示します。